Fwdsky メール用語集

メール用語を、わかりやすく。

一時メールやメール転送を初めて使う方へ。アドレスの意味を理解して、次のメールをどこで受け取るか選びましょう。

メール転送とは?

あるアドレス宛てのメールを、別のメールアドレスに転送することです。Fwdskyでは、有効な転送エイリアスがメールを受け取り、ログインに使用するメールアドレスが最終的な受信先になります。

メールの転送先を見る

メールエイリアスとは?

自分の代わりにメールを受け取るための追加アドレスです。用途ごとにエイリアスを作れば、それぞれ専用の受信トレイを管理せずに、購読や買い物に使い分けられます。

エイリアスと転送先メールアドレスを知る

01 / アドレスの種類

まずは、アドレスの違いを知ろう。

どれもメールアドレスに見えますが、受信場所や保存期間、用途はそれぞれ異なります。

用途に合うアドレスを選ぶ

一時メール

一時メール
定義
有効期限があり、短期間のメール受信に使うアドレスです。Fwdskyの一時メールはアカウントへのログイン不要で、新しいアドレスは初期設定で3時間利用できます。メールはウェブ上の受信トレイで直接確認できます。
例
アプリのテストでウェルカムメールを確認する場合は、ホーム画面で生成したアドレスをコピーしてフォームに入力し、受信トレイに戻ってメールを確認します。
混同しやすい点
一時メールは、長期利用する予備のメールアドレスではありません。パスワードの再設定、請求書の受け取り、アフターサポートに使うアカウントには、有効期限のあるアドレスを登録しないでください。

使い捨てメール

使い捨てメール
定義
「今の目的を済ませたら使わなくなる」メールアドレスを指す呼び方で、一時メールと同じ種類のサービスを指すことがよくあります。
例
資料を一度ダウンロードするために確認メールを受け取り、必要なものを保存したら、そのアドレスをほかのサイトでは使わないようにします。
混同しやすい点
使い捨てメールでも、受信できるのが1通だけとは限りません。引き続き受信できるかは、アドレスの有効期限と送信元サービスの受け入れ状況によります。

10分メール

10分メール
定義
短時間だけ使えるメールを探すときによく使われる検索語です。サービスによっては実際に10分間有効なメールアドレスを指しますが、利用条件はサービスごとに異なります。
例
「10分メール」で検索してFwdskyを見つけた場合も、ホーム画面に表示される実際のカウントダウンを確認してください。新しいアドレスの初期有効期間は3時間です。
混同しやすい点
名称が有効期間を保証するわけではありません。この語で検索したからといって、アドレスの残り時間が10分になったり、更新するたびに時間がリセットされたりするわけではありません。

メールエイリアス

メールエイリアス
定義
転送先メールアドレスに紐づいた、追加の受信用アドレスです。Fwdskyの長期転送エイリアスを使うには、ログインしてからダッシュボードで作成・無効化・削除します。
例
たとえば、 readingnotes@fwdsky.com を購読サイトに登録すると、届いたメールはログイン用のメールアドレスに転送されます。このアドレスは説明用の例です。使用するには、事前に実際のエイリアスを作成してください。
混同しやすい点
エイリアスは別のログインアカウントではなく、匿名性を保証するものでもありません。転送先メールアドレスやサイトのアカウント、メールの内容から本人が特定される可能性があります。

転送先メールアドレス

転送先の受信トレイ
定義
転送されたメールを最終的に受け取るメールアドレスです。Fwdskyでは、ログイン認証コードを受け取ってログインするための、実際に使用しているメールアドレスを指します。
例
普段使っているメールアドレスでログインして買い物用のエイリアスを作成します。通販サイトにはエイリアスだけを入力し、注文通知は普段のメールアドレスで確認します。
混同しやすい点
転送先メールアドレスは、一時メールの受信トレイではありません。エイリアスを無効化しても、転送先にすでに届いたメールのコピーは削除されません。

02 / メールの流れ

次は、メールの行き先を確認しよう。

メールがどこから来て、どのアドレス宛てに送られ、最後にどこで読めるのかを整理しましょう。

一時メールの受信トレイを開く

メール転送

メール転送
定義
あるアドレス宛てのメールを受信し、別のメールアドレスへ転送することです。Fwdskyでは、有効化されたエイリアスが中継地点になります。
例
購読サービスからエイリアス宛てに届いた週刊メールを、Fwdskyがログイン用のメールアドレスに転送します。最終的に届くかどうかは、メールの処理状況や転送先の受信設定にも左右されます。
混同しやすい点
転送はメールを受信するための機能です。エイリアスから新規メールを送信したり、返信したりできるという意味ではありません。当サイトの一時メール受信トレイも送信には使えません。
送信元 購読サービス
受信先 転送エイリアス
最終的な受信先 ログイン用メールアドレス

送信者

送信者 / From
定義
メールヘッダーに表示される送信元で、通常は表示名とメールアドレスが含まれます。確認するときは両方を見ましょう。
例
「アカウントセキュリティチーム」と表示されていても、実際の送信元アドレスや文面、直前に自分でログインを試みたかどうかを確認してください。
混同しやすい点
見覚えのある名前やロゴがあっても、安全とは限りません。送信者情報は偽装されることがあるため、見た目だけでリンクを開いたり、認証コードを教えたりしないでください。

受信者

受信者 / To
定義
メールの送信先となる人やアドレスです。サイトのフォームに入力したメールアドレスが、通常、そのメールの宛先になります。
例
登録時に転送エイリアスを入力すると、サイトはまずそのエイリアスにメールを送ります。転送先でメールを読めても、サイトが最初から転送先のアドレスを知っているとは限りません。
混同しやすい点
メールに表示されるTo欄と、実際の配信経路は必ずしも一致しません。一斉送信、BCC、転送などによって異なる場合があります。

受信トレイ

受信トレイ
定義
受信したメールの一覧や本文を確認する場所です。Fwdskyのホーム画面の受信トレイには一時メールアドレス宛てのメールが表示され、アカウントの転送アーカイブとは別です。
例
一時メールアドレスを入力したら、ホーム画面の一覧にメールが届くのを待ちます。メールを選ぶと、件名、送信者、本文を確認できます。
混同しやすい点
受信トレイが空のときに表示されるMicrosoftとUberのメールは、表示例です。これらのサービスから実際にメールが届いたわけではありません。

アーカイブ

アーカイブ
定義
転送メールの記録や内容を後から確認するためのものです。Fwdskyのダッシュボードでは転送メールを30日間保存できます。一時メールの受信トレイに届いたメールは、この記録には含まれません。
例
購読サービスの通知が転送先に見当たらない場合は、ダッシュボードにログインして該当する記録や状態を確認し、転送先の迷惑メールフォルダーも確認します。
混同しやすい点
アーカイブは永久保存のバックアップではありません。当サイトの記録を削除しても、転送先に届いたメールが取り消されるわけではありません。大切な内容は別途保存してください。

配信エラー

配信エラー
定義
メールの配信過程で、正常に届けられなかった状態です。アドレスの誤り、受信制限、転送先サービスによる拒否などが原因として考えられます。
例
まずアドレスの入力ミスと有効期限を確認します。次にエイリアスが有効か、転送先のメールボックスが正常かを確認し、アーカイブがあれば記録の状態も調べます。
混同しやすい点
「まだ届いていない」からといって、必ずしも配信に失敗したとは限りません。遅延している場合もあります。何度更新しても一覧を再確認するだけで、送信元から再送されるとは限りません。

03 / 時間とセキュリティ

最後に、時間とアクセス権を確認しよう。

アドレスの有効期限、受信トレイを開ける人、本人確認に使うコードには、それぞれ異なるルールがあります。

必要な受信時間を考える

有効期限

メールボックスの利用期間 / 期限切れ
定義
一時メールボックスを引き続き利用できる期間です。ホーム画面のカウントダウンは実際の有効期限までの残り時間を示し、ページを開いていた時間の合計ではありません。
例
アドレスの残り時間が20分で、1時間後にも確認メールを受け取る予定なら、有効期限が切れる前に延長し、操作が完了したことを確認してください。
混同しやすい点
メールボックスの有効期限と、メールに記載された認証コードの有効期限は別です。アドレスがメールを受信できても、古い認証コードが使えるとは限りません。

利用時間の延長

延長
定義
現在の一時メールボックスの利用時間を延ばすことです。Fwdskyの「3時間延長」は、処理が成功すると、現在のメールボックスに3時間が追加されます。
例
残り時間が約20分のときに延長が成功すると、残り時間は約3時間20分になります。正確な時間は更新後のカウントダウンで確認してください。
混同しやすい点
延長してもアドレスは変わりません。また、更新ボタンを押すだけで自動的に延長されるわけではありません。期限切れのメールボックスや削除済みメールを復元する機能でもありません。

メールボックスのアクセス情報

メールボックスのトークン
定義
特定の一時メールボックスにアクセスするため、ブラウザーが使用する認証情報です。公開してよいメールアドレスとは異なり、鍵のように大切に保管してください。
例
同じブラウザーでホーム画面に戻ると、保存済みの認証情報を使って有効なメールボックスを復元できます。ブラウザーの保存データを消去すると、アクセスを復元できなくなる場合があります。
混同しやすい点
メールアドレスそのものはアクセス用の認証情報ではありません。認証情報やブラウザーの保存データのスクリーンショット、認証情報を含むリクエストを、サポート担当者を含む第三者に送らないでください。

認証コード

メール認証コード
定義
メールアドレスにアクセスできることを確認するため、サービスからメールで送信される短時間有効のコードです。Fwdskyのアカウントへのログインには、実際に使用しているメールアドレスに届く6桁の認証コードを使います。
例
ログイン画面でコードをリクエストし、自分のメールボックスで確認してから同じログイン画面に入力します。他のサイトの認証コードは、そのサイトに入力してください。
混同しやすい点
メールの認証コードはメールボックスのアクセス情報でも、認証アプリが生成するワンタイムコードでもありません。デモメールに記載された684172は、実際のアカウントへのログインには使えません。

2段階認証

2要素認証 / 2段階認証 / TOTP
定義
メール認証コードに加えて、認証アプリのワンタイムコードでも本人確認を行う方法です。有効にすると、Fwdskyへのログイン時にこの手順も必要になります。
例
ダッシュボードで設定を開始し、スマートフォンのGoogle Authenticator、Microsoft Authenticator、または1PasswordアプリでQRコードを読み取ります。アプリに表示された6桁の数字を入力して、有効化を確認します。
混同しやすい点
認証アプリのワンタイムコードは時間とともに変わり、メールでは届きません。QRコードと設定キーも機密情報です。2段階認証を使っていても、フィッシングサイトに自分からコードを入力してしまうことは防げません。

混同しやすい4つのポイント

似ていても、役割は違います。

ボタンの名称は単なる細かい違いではありません。操作する前に、一覧・時間・アドレス・アクセス権のどれが変わるのかを確認しましょう。

01

更新 ≠ 延長

更新は新着メールを再確認する操作、延長はメールボックスの有効期間を追加する操作です。更新に成功してもカウントダウンは進み続け、リセットされません。

必要な時間を見積もる
02

無効化 ≠ 削除

エイリアスを無効化すると、新着メールはそのまま破棄され、必要なときに再度有効化できます。削除するとエイリアスは消去され、復元できるとは限りません。どちらの操作でも、転送先に届いたメールのコピーは取り消されません。

転送エイリアスを管理する
03

転送 ≠ 送信

転送は受信メールを転送先の受信トレイに届ける機能で、エイリアスからメールを送信できるようになるわけではありません。メールを送信または返信する場合は、自分のメールサービスを使い、返信時に表示されるアドレスにも注意してください。

転送経路をもう一度確認する
04

エイリアス ≠ 匿名性の保証

エイリアスを使うと、普段のメールアドレスを相手に知らせずに済みますが、サイトへのログイン記録、支払い情報、メール内の個人情報が消えるわけではありません。機密情報を扱うときは、相手や利用目的を慎重に確認してください。

プライバシー上の注意点を見る

用語がわかったら、アドレスを選びましょう。

今だけ認証コードを受け取るなら一時メール、これからも継続して受信するなら長期転送エイリアスが便利です。

まだ迷っていますか?2種類のアドレスの用途を比較する

わからない用語があれば、次のアドレスにメールでお問い合わせください。 support@fwdsky.com疑問のある用語をお知らせください。認証コード、秘密鍵、メールボックスのアクセス情報は送らないでください。